Home  /  Tools  /  記録アプリ

書く記録から、話す記録へ。

訪問後に話すだけで、SOAP記録の下書きができ、たまった記録が報告書・計画書の下書きになるアプリです。今お使いの記録ソフトはそのまま、AIを足すだけ。現役の訪問看護師が自分の現場で毎日使いながら開発しています。いま、いっしょに育ててくださる実証パートナー事業所(無料3ヶ月・2〜3事業所)を募集しています。

実証パートナー募集を見る
相談の場で契約をお勧めすることはありません。
01
Familiar Scenes

こんな時間は、ありませんか

A

月末になると、報告書や計画書のために机に向かう時間が続く。

管理者・スタッフから
B

音声入力を使っても、医療用語の変換ミスを直す時間がかかる。「浸出液」が「進出液」に、「外踝」が「外貨」になっている。

記録をスマホで書く方から
C

手書きの記録から書類へ、同じことを何度も書き写している。

紙で運用している事業所から

記録1件にかかる時間の多くは、書くことよりも「直すこと」に使われています。誤変換の修正と転記を減らすことが、このアプリの出発点です。

02
Features

できること

訪問後に話すだけで記録の下書きができ、たまった記録がそのまま書類になります。

音声メモから記録の下書きが作られ、最後に看護師が内容を確認して確定する流れ
話した内容から下書きを作り、確定させるのは看護師。この順番は変えません。
01

医療用語に強い音声入力

アプリの録音ボタンで話すと、AIが文字に変換します。医療用語の一覧を照らし合わせながら変換するため、「浸出液」「外踝」「カフ上吸引」のような言葉の変換ミスが減ります。音声は文字への変換後、サーバーには保存されません(送信前の録音は、送信が終わるまでお使いの端末内に一時的に残ります)。2026年8月末に作り、9月から使い始めた新しい機能です。

02

SOAP記録の下書き

看護計画書と過去の記録を踏まえて下書きを作ります。要約や言い換えを好まない方には、話した内容を削らず仕分けだけを行うモードも選べます。

03

記録が、書類に活きる

月次報告書・訪問看護計画書・情報提供書・褥瘡計画書。日々の記録をもとに、ワンタップで下書きができます。記録は記録で終わらせません。

04

訪問看護記録書Ⅱの印刷

1件ずつでも、利用者ごとの月まとめでも、その日の全員分でも、A4の様式で印刷・PDF保存できます。紙で記録を保管している事業所は、手書きだけを卒業して紙の運用を続けられます。

05

お使いの記録ソフトへ

できあがった記録はワンタップでコピーして、お使いのレセプトソフト等にそのまま貼り付けられます。システムの入れ替えは必要ありません。

06

万が一AIにトラブルがあっても、記録は止まらない

手入力のモードがあり、AIを使わずそのまま記録を書いて保存できます。契約が終了した方の記録は「アーカイブ」に保管され、保存義務のある記録をいつでも閲覧・印刷できます。

03
Facts

数字で、正直にお伝えします

Fact 01

記録1件 5〜10分

音声入力から内容の確認・修正、記録ソフトへの貼り付けまでの、開発者による社内実測です(記録の長さ・内容により前後します。実測は継続中です)。

Fact 02

医療用語の誤変換を減らす仕組み

医療用語の一覧と照らし合わせて変換します。開発者本人の音声5本の社内検証では医療用語の誤変換はありませんでした(2026年8月時点。検証は人数・本数を増やしながら継続中で、結果はこのページで更新します)。数値や左右の言い間違いは音声では防げないため、保存前の目視確認を前提にした設計です。

Fact 03

累計1,500件を超える運用実績

記録アプリとして、開発者の所属する訪問看護ステーション(1事業所)で2026年4月から使い始め、累計1,500件以上の記録に使われています。件数は毎月伸びており、直近の2026年8月は月492件でした。音声入力は2026年8月末に作った新機能で、9月から開発者と勤務先のスタッフが使用中です。だからこそ、いっしょに検証してくださる実証パートナーを募集しています。

04
Who It's For

どんな事業所に向いているか

Case 01

レセプトソフトはあるが、記録は手打ち

記録と書類の作成だけをAI化し、請求はいまのソフトのまま。二重投資になりません。

Case 02

紙で運用している

記録書Ⅱ様式の印刷機能で、紙のファイル運用はそのまま、手書きだけをやめられます。電子カルテの導入ほど大がかりな話にはなりません。

Case 03

いまの記録ツールに悩みがある

医療用語の手直しや費用など、いまのツールへの悩みがある方は、乗り換え・併用のご相談から。合わない場合は、正直にそうお伝えします。

05
Voices

使っているスタッフの声

開発者の事業所で、実際に使っているスタッフの声です(テキスト入力での記録・書類作成機能について)。

01

記録を書くスピードが上がった。

理学療法士
02

日々の記録だけじゃなくて、報告書や計画書、情報提供書まで、自分たちが書いた記録が活かされてワンタップで作れるのが良い。

看護師
06
What's Different

他の記録ツールと、何が違うか

よくあるツールとの違いを、事実の軸でまとめました。

※携帯では表を横にスクロールできます

よくある記録・文字起こしツールこのアプリ
導入のかたち電子カルテへの乗り換えが前提のものが多い今お使いのレセプトソフトはそのまま。記録と書類の作成だけを足せる
記録のその後文字起こし中心のツールでは、記録は記録で終わる記録が報告書・計画書・情報提供書の下書きに活きる
音声入力の精度精度の検証値まで公開しているものは少ない検証値を公開(社内検証5本・継続中)。医療用語の一覧と照らし合わせて変換
個人情報運用ルールでの注意喚起が中心個人名を書かない運用を、設計で支える(画面に注意を常時表示・入力ガイドを全契約に標準添付)
作り手開発ベンダー現役の訪問看護師が自分の現場で使いながら開発。現場の声が日々の改善に直結
費用月10,000円〜のスタッフ数別定額(15名まで。16名以上は個別見積)・初期費用0円・訪問件数による従量課金なし
紙の運用電子化が前提のものが多い記録書Ⅱ様式の印刷で、紙のまま使える
07
Design Principles

医療の記録を扱うための、3つの原則

Principle 01

確定するのは、いつも看護師

AIの出力はすべて下書きです。看護師が確認・修正してから保存する流れになっており、書類には「※AI下書き。看護師確認必須」を明記して出力します。点数判定(DESIGN-R等)・算定区分の選定・情報提供書の宛先選定は、AIに行わせません。これらは看護師が入力・判断します。

Principle 02

AIに渡す情報を、看護師が選ぶ

訪問中の会話は録音しません。訪問後に看護師が要点を選んで吹き込む方式なので、AIに何を渡すかを専門職の側で管理できます。個人名を書かない運用を設計で支えており(画面に注意を常時表示・入力ガイドを標準添付)、氏名・住所などの個人を特定する情報はAIに送信しない運用です。

Principle 03

データは事業所のもの

記録は国内(AWS東京リージョン)のデータベースに暗号化して保存し、事業所単位でアクセスを制御。操作は監査ログに残ります。AI提供元の規約上、API経由の入力は学習に利用されない構成です。解約時は全記録・写真を書き出してお返しします。

知っておいていただきたいトレードオフ 訪問中の会話を録音しない設計のため、会話の逐語の証跡は残りません。また、訪問後に1〜2分、音声メモを吹き込む手間はあります。それでも、AIに渡す情報を専門職が管理できることのほうが、医療の記録には大切だと考えています。
08
Pricing

料金

スタッフ数に応じた事業所定額です。月の途中で人数が増減しても、契約変更の手続きは必要ありません。料金の帯は、その月に利用したアカウント数(月内の最大人数)で判定し、2ヶ月続けて帯をまたいだ場合に、翌月の請求から新しい帯になります。一時的な増減では変わりません(増えるときも減るときも同じルールです)。

Up to 5
5名まで

¥10,000/月(税別)

6 – 10
6〜10名

¥20,000/月(税別)

11 – 15
11〜15名

¥30,000/月(税別)

16 +
16名以上

個別にお見積もりします

¥0初期費用

月額だけで始められます。
・スタッフ数は、ツールを利用するアカウントの数です(常勤・非常勤を問いません)。
・1事業所(介護保険の指定番号)につき1契約です。
・「AIに入れてはいけない情報」の基本ガイドは、全契約に標準で含まれます。
・導入研修(オンライン・全スタッフ向け):1回 15,000円(任意)。
・導入前に、実際に動いている画面をご覧いただけます。

09
Partner Program

実証パートナー事業所を募集しています

本格提供に先立ち、いっしょにアプリを育ててくださる事業所を2〜3事業所だけ募集します。スタッフ10名以下の事業所を優先しています。利用開始は2026年10月からを予定しています。

Step 01
オンライン面談

現在の記録の運用を伺い、合いそうかを一緒に確認します。合わない場合は正直にそうお伝えします。

Step 02
覚書の締結

無料期間の起点・途中終了の手続き・ご協力いただくこと(月1回の振り返り会・アンケート)・事例公表の扱いまで、書面で先に確認します。

Step 03
無料で3ヶ月

利用料は3ヶ月無料。導入研修(通常15,000円)も無料です。月1回の振り返り会で、要望が開発者に直接届きます。

Step 04
続けるかは、それから

3ヶ月使ってから、続けるかどうかを決めていただきます。自動で有料に切り替わることはありません。続ける場合の料金はお申し込み時点の料金表のまま。将来、機能追加で料金を改定することがあっても、ご契約が続く限り実証パートナー事業所には適用しません。

実証パートナーに応募・相談する
「まず話を聞きたい」だけでも歓迎です。
10
Developer

作っているのは、現場にいる看護師です

開発しているのは、訪問看護の現場に立つ看護師です。病院で約20年、管理職と経営企画を経て、いまは自分の現場でこのアプリを毎日使い、累計1,500件を超える運用のなかで改善を続けています。現場に立ち続けているのは、現場で困ったことを、そのまま次の機能にするためです。プロフィールはこちら

11
FAQ

よくあるご質問

紙で運用していますが、使えますか?
使えます。アプリで作った記録を訪問看護記録書Ⅱの様式(A4)で印刷して、これまでどおり紙で保管できます。1件ずつ・月まとめ・その日の全員分の3通りの印刷ができます。
いまの記録ソフトからの乗り換えは必要ですか?
必要ありません。請求はいまのソフトのまま、記録と書類の作成だけをこのアプリで行う併用が基本です。できあがった記録はワンタップでコピーして貼り付けられます。
訪問中の会話を録音しますか?
録音しません。看護師が訪問後に要点を選んで吹き込む方式です。吹き込んだ音声はAIで文字に変換され、変換が終わると元の音声データは保存されません。
入力した内容はAIの学習に使われますか?
使われません。AI提供元の規約上、API経由の入力は学習に利用されない構成で運用しています。データは国内(AWS東京リージョン)のデータベースに暗号化して保存し、操作は監査ログに記録されます。
万が一AI側にトラブルがあったら、記録できなくなりますか?
記録は続けられます。手入力のモードがあり、SOAP形式でも経時記録の文章でも、そのまま入力して保存できます。手入力した記録も、報告書や情報提供書を作るときに同じように使われます。
解約したらデータはどうなりますか?
全記録・写真をCSVと画像ファイルで書き出してお返しします。この書き出し画面は、導入前のご説明でその場でお見せできます。記録は事業所のものだからです。

まずは、動いているものをご覧ください。

オンラインで実際の画面をお見せしながらご説明します。導入を前提としないご相談も歓迎です。

相談してみる
相談の場で契約をお勧めすることはありません。